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OEMでも大活躍! 本革グリップ「グリップマスター」
【グリップマスターのはじまりはOEMから】 本革グリップ「グリップマスター(Grip Master)」が大好評です。プロの愛好者も多く、取扱店舗も続々と増えています。 オーストラリア発
アイデア募集:グリップマスターの市場でのしかけについて
グリップマスターの今後のマーケティングについて。 正直毎日うんうんうなりながら、打ち手を考えています。 これが一番楽しいことなんですが。 グリップの市場は大きく分けて2種類、
最新ゴルフテクノロジー紹介 from USA
ジャンル:スイング解析センサー 名称:スイングバイト SwingByte URL :https://www.swingbyte.com 価格:169USD 2013.2014のP
スイングプレーンを可視化して、それをなぞれる練習器具
ほとんどのアマチュアゴルファーにとって のどから手が出るほどほしいのが、 ”スイングプレーン”にのったスイング。 それを目で見て、体で感じで、繰り返し練習できるのが、こ
珍事?! バックスピン量よりサイドスピン量が多かった話
バックスピンよりサイドスピンが多い弾道とは? 先日、グリップマスターを取り扱っていただいているACTEK GOLFの遠藤さんが、Facebook上に面白い写真をあげられていました。
オンプレーンを身体で体感! 練習器具「プレーンスイング」
2014/03/07 | 製品紹介
「プレーンスイング」でスイングを体感する! ゴルフの腕がなかなか上達しない。 自己流の練習で、良くない「クセ」が治らない。 そんなときに試してみてほしいのが「プレーンスイング
ヘッド軌道計測システム「HMT」で、スイングの再点検を
2014/02/27 | 製品紹介
「HMT」で何がわかるか? 弾道解析器「GC2」と合わせて使用することで、インパクト前後のヘッドの動きを解析する「HMT」。 徐々に導入店舗が増えてきていて、レッスンやフィッティン
プロも続々使用開始! 本革ゴルフグリップ「グリップマスター」
ツアープロも興味津々 本革グリップ「グリップマスター」。 実は、日本以外の国では販売実績もかなり好調です。 ツアープロの使用も多く、レティーフ・グーセンをはじめ多くのトッププロが
ロフト選びからわかるプロゴルファー男女の違い
男子プロはロフト多め、女子プロが少なめの傾向 日本のプロゴルファーが使用するドライバーのロフト角を調査してみると、意外にも男子プロが10度から10.5度が多く、女子プロが9度前後が多
パッティングの距離感を合わせる2つのポイント
距離感のポイントは、自分の”基準” パッティングの大きな悩みのひとつが、ロングパットの距離感。 距離感を出すには経験もとても重要ですが、長くゴルフを楽しんでいるゴルファーでも距離感が苦
2014年羊革モデル「グリップマスター(The Grip Master)」ツアーパターシリーズ入荷!
2014年モデル入荷! オーストラリア発の本革グリップ、「グリップマスター(The Grip Master)」。 その2014年の新作が入荷しました。 「グリップマスター」は、三代に
革グリップ復権! 雨でも平気なグリップマスター(The Grip Master)
姿を消した革巻きグリップ 現代のゴルファーにはあまり馴染みのない革のグリップ。 しかし、ベテランゴルファーの中にはこの見た目からクラシックな昔のクラブを連想する人もいるのではないでしょうか
ドライバーの飛距離アップを実現する3つの要素とは?
2014/01/01 | 製品紹介
飛距離を決定する3要素 ゴルファーなら誰でも「もっと飛ばしたい!」という願望があるはず。 では、実際に飛距離を伸ばすにはどんな要素が必要なのでしょうか? トレーニングやクラブを替えて飛
ショット用も「グリップマスター(The Grip Master)」の本革グリップ!
ショット用本革グリップ続々! これまでの記事で、パター用を主に紹介してきた本革グリップ「グリップマスター(The Grip Master)」ですが、ドライバーやアイアンに装着するショット用も