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クラブフィッティングの進化

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みなさんこんにちは。

エンジョイゴルフの橋本です。

今回は、12月10日、11日に開催された GolfLab Certified Performance Club Fitting セミナーの模様を一部ご紹介致します!!

今回のテーマは最先端クラブフィッティングを学ぶ!!

みなさんはゴルフクラブを購入する際はどのように選ばれているでしょうか?

量販店で購入される方やネットでをポチっとされる方も多いと思います。

ですがその選んだクラブは本当にあなたにあったクラブなのでしょうか?

せっかく買ったのに合わないからと物置にしまっていませんか?

そんな方はぜひ一度クラブフィッティングを受けてみてください!!

いやいや、昔受けたことあるよ!だけど合わなかったよ。なんて言われる方もいらっしゃると思いますが、、、、

PGAツアーの選手も実際に行う最新クラブフィッティングで行えば、あなたにぴったりのクラブを見つけることができるかもしれません!

最新のクラブフィッティングとは

以前まで行われてきたクラブフィッティングでは距離のみ計測可能な機器を使用し

ライ角計測を行う際には板などの上にボールを置きショットを行い、ソールの跡でライ角計測を行っている場面を見かけることが多くありました。

そんなクラブフィッティングが科学の進歩により、正確に、より簡単に行うことができるようになったのです。

今では各メーカーやショップなどで、より正確にクラブフィッティングを行うために様々な計測機器を導入を始めています。

では、PGA選手はどのような機器でクラブフィッティングを行いツアーで戦っているのでしょうか?

今回の講師でもあるクラブフィッティングのスペシャリスト・リアム氏に質問してみました。

数ある測定器の中でリアム氏が実際に使用しオススメしているのがこの2つの機器と話してくれました。

・GCQUAD(弾道測定器)

・GEARS(3Dモーションキャプチャー)

ではなぜGCQUADとGEARSがクラブフィッティングに最適なのでしょうか??

なぜクラブフィッティングでGCQUADが選ばれるのか?

弾道測定器は現代のゴルフにはなくてはならない存在ですが、

そんな弾道測定器にもさまざまな種類があるのをご存知でしょうか?

みなさんがよく耳にされるのがトラックマンやフライトスコープではないでしょうか??

その二つの測定器がレーダー式やドップラー式などと言われる種類。

そしてリアム氏がオススメしているGCQUADはカメラ式測定器と言います。

違いは、簡単にいうと4つのカメラでボール、クラブの動きを見ているのか、

ドップラー式の場合、ボールやヘッドの移動速度を観測し飛距離、ボール初速を計測します。

どちらも良い特徴があるのでまた、弾道測定器について詳しくお話したいと思います!

ところでPGAツアーでクラブフィッティングを行う際に彼がどうしてカメラ式測定器・GCQUADを選んでいるのでしょうか?

その答えは、すごくシンプルなものでした。

GCQUADはボール、ヘッドデータ、フェースデータをカメラですべてを見ているからなのです。

特にフェースデータを取得し、打点位置を計測できる事でギア効果によるボールのスピンアクシス(回転軸)の変化やスピン量の変化などフィッティングに必要なデータがGCQUADでは見れるとリアム氏は言います。

最適なクラブ選びはまずは2つのデータを見よう!

クラブフィッティングで一番始めにチェックするのは弾道測定器の2つのデータだとリアム氏は言う。

まずはキャリー(ボールの打ち出されて落ちた距離)と落下角度(ボールの落ちてくる角度)を知る必要があると言います。

キャリーが出ていても落下角度が低いともちろんボールが止まらないということになります。その原因がスピン量にあるのか打ち出し角度にあるのかをチェックして行くと言います。

確かに飛ぶアイアンに変えて打ち出しが低くなりグリーンで止まらないなんて事もありますよね!

あなたのスイングを丸裸に・・シャフトのしなりもわかるゴルフスイングのMRI

リアム氏がクラブフィッティングに必要とする機器のもう一つがGEARS。

GEARSとは、アドレスからフォローまでの身体の動きとクラブの動きを3次元で計測、解析を行う3Dモーションキャプチャー。

あのジョーダン・スピースが”GEARS”はゴルフスイングのMRIだ!と評した機器。

スイング中のシャフトのしなり方や身体の動きなどを知るために3DモーションキャプチャーGEARSが必要なんだ!とリアム氏は言う。

このGEARSを使用することでシャフトの動きとスイングの状態を同時に見ることができるのですが、こんな機器で解析されたら丸裸にされた気分になりますね・・・・

腕の長さでクラブの長さが決まる?

今回のセミナーでは、多くの驚きの貴重なデータが公開されました。

その中で、今回は一つをご紹介します。

その内容は、腕の長さによって合うクラブの長さが変わる。という内容。

長さなんてだいたいみんな一緒じゃないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、クラブの長さも人それぞれで腕の長さによってクラブの長さも変わってくるとリアム氏は言う。

その内容は、

・肘より上が長くインサイドアウト軌道の方は長尺のクラブが合いやすい

・肘より下が長くアウトサイドイン軌道の方は短尺のクラブが合いやすい

と言うもの。

これは驚きのデータでした。

さらにこの2つに82%の方が当てはまるという。

このようなデータを知る事で、これからのクラブ選びが変わってきますよね!

クラブフィッティングのスペシャリストを作るセミナー

今回受講された方は全国からプロコーチをはじめクラブフィッターの方など22名が参加されました!

そして、その22名が最先端クラブフィッティングを行える日本では数少ないスペシャリストとなりました!

まとめ

 

ここでは残念ながら詳しくはお話は出来ませんがセミナーではTHE GOLF LABチームが長年研究してきたクラブフィッティング技術を余す事なく学ぶことができました。

詳しく学びたい方はぜひ次回開催されるクラブフィッティングセミナーにぜひ参加お待ちしております!!

またクラブフィッティングを受けたい方はぜひTHE GOLF LABの認定フィッターが在籍するショップをおすすめします。

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