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BodiTrakバランスコーチング実践

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こんにちわ。今日もBodiTrakに関して。

jimintro

アジアで初めてのバランスコーチという肩書きをちょっと気に入っている佐々木です。

これからこのバランスコートというプロを何名育成できるかが、僕のチャレンジになっていくわけですが

今回は、バランスコーチングの実践ということでまとめてみたいと思います。

 

 

バランスコーチングは、スイングのコーチをするわけではなく、

①アドレス

②テークバック

③インパクト

におけるプレッシャーバランス(前後、左右、タイミング)を解析することで、

スイングに生じている問題点の原因を解決していくアプローチです。

 

ではこちらにケースをスタディしてみましょう!!

 

こちら、HDCP 7 のとてもお上手なゴルファーですが、

悩みはたまにおこるアイアンのダフリと、そしてボールが右にでていく傾向(ドローせずもどってこないことがある)

です。

 

こちら、まずは動画をみてみてください。こちらがバランスコーチング前のCopの情報です。

とくにみていただきたいのが左下のグラフです。

これは両足の間のどこにCop(圧の中心。センターオブプレッシャー)があり、スイング中どういう

軌跡をたどっているかを示しています。

またその時の前後左右のプレッシャーバランスが表示されています。

 

【バランスコーチング前のバランスの分析】

①アドレス時

さすが上級者です。前後左右のバランス、ほぼ50:50で管理されており素晴らしいです。

ほとんどのアマチュアはここで、左右前後にバランスが偏ってしまっているケースが多いです。

アドレスは、”気持ちよくテークバックを開始するための準備姿勢”ですので、ここが間違っていると

間違ったトップが出来上がる、ともいうことができます。

このケースではアドレスはすばらしいといえます。

parkbadadress

 

 

 

 

 

 

 

②トップ(切返し)

気になるのはアドレスからのCopの動きです。

右足側のつま先側にプレッシャーが掛かっているのがわかります。

トップのポジションで、つま先に60%。

Copもアドレス時よりもやや前方にシフトしてきているのがわかりますね。

実際動いてみてもらうとわかりますが、トップでつま先が側にプレッシャーがかかると、

からだは前方にでていくか、極端にそれを修正しようとして左足踵側に動いていくかの2つのケースがでてきます。

 

parkbadtop

 

③インパクト

さすが上級者で、インパクトにおいては奇麗に左足にバランスよくプレッシャーが乗っている状態です。

つま先踵どちらにも偏らず、インパクトを迎えられています。

かなりインパクトをつくるのが上手なかたです。

ただしCopの軌跡はかなり前方からうごいてくるパターン。

これが安定している限りはフェースローテーションにより安定したドローボールが打てるはずです。

本人が悩んでいなければ特に問題はないかもしれません。

しかし、ヘッドが寝てはいってくる傾向やダフりが出やすい、という点は気になるところです。

もうちょっと見てみたいとおもいます。

parkbadimpact

 

つぎはこちらのグラフを見てみます。

parkbadvelocity

 

こちらは同様にBodiTrakの解析画面なのですが、Copの移動速度をあらわしたものです。

白い線が左右への移動速度です。(プレスが大きい程左に早く移動している状態)

見て分かるのは最初の山(ピーク)からインパクト(太い白い線の位置)まで一度ゼロに減速してそこから小さな山を2つつくって再びゼロになっていることがわかります。

つまり切返しからぐっと左に踏み込んだあと、インパクトまでのスピードがガタガタになっている。

理想的には最初の山から、インパクトがまでは一直線に線が推移しているとミスに強いシンプルなスイングといえます。(下のグラフの緑の線)

 

この最初の減速がダフリ、シャフトが寝るという動きを誘発している可能性が高いです。

 

 

velocity2park

次回のブログで、

フック傾向になる動きの修正と

そしてダフりの原因となるゆるみ(減速)の改善、

同時に飛距離アップの為の処方性をあわせてご説明したいと思います。

 

 

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