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スイング改善シリーズVol1

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これからシリーズ化を心に決めた スイング改善シリーズ。

BodiTrakを活用して、Cop の管理がスイングにどのような影響を及ぼすか。

スイングの課題をみつけ、それをどのように改善していくか。

渾身のレポートの記念すべき第一弾。

モデルはエースゴルフクラブの人気美人コーチ、泣く子も黙る 高橋プロ。

 

takahashi

 

 

こちらが高橋プロのスイング。

 

BodiTrakをつかってCop(圧の中心点)の移動を解析しています。

とても奇麗なスイングで、そしてスイング中のCopの移動も直線的でとてもバランスのよい奇麗なスイングなんですが、
ひとつ、あれ、っというところがありました。

なんだかわかりますか??

カメラによるスイング解析ではみえない、重要なポイントがくっきりみえてきます。

まずは下の写真をみてください。

 

赤い丸で囲ったポイントに注目です。(クリックで画像拡大されます)

takahashibefore1

 

左側の図では白い点(Cop)が右足側にあり、

そしてそのときのプレッシャーバランスが98%右側にある、ということをあらわしています。

通常これが切り返しのタイミングであれば、見事に右足に体重がのったトップだと考えることもできるのですが、

ところがちょっと問題があるのです。

 

今度は右側のグラフをみてください。

 

このグラフはCopの移動速度(秒速何センチ左右(白)前後(オレンジ)に移動したか)を分解したグラフです。

 

白い線に注目すると、プラスの方向に山ができていれば、つまり左足側にCopが移動している。

逆に下側に山があれば、右足側にCopが移動していると読みます。

 

スイング分析にもどりますが、高橋プロのこの写真においては、先ほどお話した赤で囲ったポイントは、

まだ切り返しに行く前のテークバックの途中の段階であり、

本当の切り返しポインとは、緑色の○で囲ったポイントになります(Copの左右の移動が切り替わるポイント。)

 

 

 

では、もう一枚写真をみてみます。

 

先ほどの緑で囲ったポイント。本当の切り返しのポイントでのCopの状態をみてみます。

左下の図をみていただくとわかるように、切り返しでは右足においておきたいCopが

左サイドに流れてしまっているのがわかりますか?

右下のグラフででてくる最初の山。これがつまりテークバックの途中で左側にCopが移動していることを

表しています。

結果として、切り返し時点でMaxになるはずの右側のプレッシャーバランスが67%まで落ちていることになります。

(PGAの平均では70-85%くらいのようです)

つまり、大きなパワーロスがおきているともいえます。

 

Copの移動そのものは直線的でめちゃくちゃバランスがいいのですが、この左へのスライドの動きが

気になるポイントだったのです。(逆にいうと飛距離、方向性を高める伸びシロがあるのです)

 

takahashibefore2

 

ということで、スイングの現状分析がおわりました。

まずはこの、”右に乗る” ”切り返しまで左に流れない” をどう作るか。

 

勘のいい皆様ならもうお分かりだと思います。

 

世の中には、ドンピシャな練習器具があるのです。

 

その名も パワースタンス!!!!www

ウェイトシフト練習機 パワースタンス www.powerstance.jp

 

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しっかり右にのる感覚を確認します。

ちょっと大げさに、左足かかとを浮かすくらいの感じで右にのっていきます。

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切り返しのタイミングを確認します。

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パワースタンスでしばらくスイングして、

右足の感覚、切り返しのタイミングを確認したら、

再びBodiTrakです。

その動画がこちら。

 

それでは確認してみましょう!

スイングをみてもわかりますが、左踵をちょっと大げさにあげて、切り返し迄左にながれないことを意識します。

 

赤い丸で囲った部分が、切り返しのタイミングです。

左下の図ではキチンと右側にCopが残っていますね!

そしてその際のプレッシャーバランスは96%。

かなり意識して多めにのせていますが、先ほどの67%とくらべると大きな違いです。

ここから溜め込んだパワーを左にぐっともっていくことになるので、当然ボールに伝わるエネルギーは

大きくなるわけです。
takahashiafter1

 

このように、BodiTrakを活用したCop解析はとても多くの情報を分かりやすく伝えてくれます。

 

今後このシリーズ、継続していきますのでご質問などあれば是非おねがいします!

 

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