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Scott Hamilton によるBodiTrak使用解説。

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ただいま売れっ子のPGAツアープロコーチ、Scott Hamilton はBodiTrakの愛用者のひとりです。
(PGA Top100 , 現在7名のPGAツアープレイヤーをコーチング)

彼が見ている多くのツアープロのスイングも、BodiTrakを活用して改善に導いてきました。

今日Scottが自分のスイングを、重心移動&体重配分の観点から分析します。

BodiTrak ウェイトシフト解析システムを使って。

 

今後も Scott Hamilton は Jim Maclean とならんで、BodiTrakを語るときには

頻繁に登場してくるので、覚えておいてくださいね!

スコットハミルトンゴルフアカデミーはこちら。

 

BTSH

 

 

まずBodiTrakの簡単な説明をおこないつつ、自分の7I でスイングします。

BTSHshot

 

 

 

結果がこちら。

ここから自分のスイングの分析を始めます

 

BTSHswing

(以下は私のコメント)

この表でぱっと私なりに事実関係として情報を整理すると、

①アドレス時の体重配分(左下の図)

左右:66:34

前後:左 58:42  右 61:39

つまり、左足体重で、かつ、かなり、つま先側体重である、といえるとおもいます

②重心移動の軌跡(左下の図)

テークバックはほぼストレートに右足側に重心移動

切り返しでややつま先方向に膨らんだ重心移動でインパクト&フィニッシュ

③リリースファクター(切り返し後の最大加速時からインパクトまでのタイムラグ)

201ms と標準値(振り遅れや速すぎということがない数値です)

 

ということが言えます。

 

さて、ここからはスコット自らが自分のスイングを分析、解説します。

 

 

まずはアドレス。

BTSHadress

 

 

 

 

うーん、悪くないけどちょっとつま先に体重かかってるなぁ。。。

ツアープロだと50;50 に近い形が多いね。

 

つぎに、トップ。

BHSHtop

テークバックの重心移動はほぼ真横(ラテラル)で、申し分ないと思うよ。

ただし今度は右足かかと側に体重がシフトしてきているね。

アドレスからみるとつま先側に64%のっていたものがトップではヒール側に64%。

ここは問題あるレベルではないけど、改善の余地がありそうだな。

またトップでは右サイドにやく78%体重がシフトしている。これは平均値だね。

 

そしてインパクトにむけて。

BTSHtrace

うーん、。この重心移動は横の動き(ラテラル)ではないなぁ。

クラブの動きは、この重心移動の動きと連動する。

インサイドアウトにウェイトが動いていることがわかる。

ぼくはドローを打っているからね。典型的なドロー(フック)の動きがみえるね。

 

(参考)ウェイトシフト経路のパターン

ただし、よりスクウェアにインパクトを迎えようとおもうと、やはりこの動きをより真横

の動きに近づけたいと思うんだ。

 

じゃーどうするか。

BTSHpractice2

まずはBodiTrakのデータをみながら、真横の動きのイメージを確認してほしい。

ほらね、真横の動きできてるよね。

 

あとはこういう筒状のクッションを足のまんなかでふんで体重の位置を理解するのもいい練習になるとおもうよ。

 

BTSHpractice

 

 

ぼくはスイングのコーチをする際には、このBodiTrakのデータをとても重視しています。

 

それによって多くのプロが安定したスイングをゲットしているよ!

 

ご紹介したYouTube 動画はこちら(英語です)

ご参考になれば!

www.boditraksports.jp

 

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弾道解析GC2&クラブ解析HMT www.golftech.jp
ウェイトシフト解析機 ボディトラック www.boditraksports.jp
ウェイトシフト練習機 パワースタンス www.powerstance.jp
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スイングプレーントレーニング  www.PlaneSwing.jp

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